カラフルなグッピーを飼育したい方必見!飼い方と初心者の心得

グッピーといえば初心者にも手が出しやすい飼育のしやすさ、そして水槽に入れても見栄えがきくカラフルな色合い。熱帯魚の代表格ですね。

家に水槽を置いてインテリアと癒しにも活用でき一石二鳥!水替えとエサやりさえしていれば飼育していけるのでおすすめの水生生物です。そんなグッピーの飼い方や初心者のやってしまいがちな注意点などをご紹介します。

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グッピーの飼い方の前にまずは種類を確認!初心者におすすめの種は

グッピーは他の熱帯魚と比べて価格はやや高めになっています。綺麗な配色でないものは安め、綺麗に色が出ている種類は高めになっています。
つがいで売られている場合が多く、ペットショップなどではオスとメスが別々に飼育されている場合が多いです。オスとメスとではヒレに違いがあり、オスの方がヒレが長く色合いも綺麗です。

グッピーの種類

グッピーは現在も品種改良が盛んで新しい種類のグッピーが生み出されています。
外国産のミックスグッピーなどは価格も安く手に入りやすいですが、ブルーグラスグッピーやレッドグラスグッピー、ゴールデンレッドテールタキシードグッピーなどは人気種でメスとオスのペアで1000円~3000円ほどで売られています。

初心者におすすめの種類

基本的にグッピーの種類によって育てやすさが変わる事はありません。自分の好みに合った色や姿のものを飼育するとよいでしょう。ただし、飼育に失敗した場合も考えると始めのうちは価格の安いミックス種から育ててみるほうがリスクは低くなります。

グッピーの飼い方は簡単!初心者が起こしやすいミスに気を付ける

グッピーの飼い方

グッピーの飼い方は他の水生生物と飼育方法はほとんど同じです。
グッピーの数によって水槽の大きさを考え、泳ぎ回れるサイズの大きさを選びます。
次に、水槽に敷く砂利やソイルなど入れ、ろ過フィルターを設置しましょう。
カルキ抜きした水を作っておき、最後にその水を入れて水槽は完成です。グッピーは温かい水温を好みます。ヒーターを設置し温度を25度から28度の間に設定し一定に保つようにします。

初心者が飼育で起こしやすいミス

水槽で生き物を飼育するときに気を付けたいのは水質です。汚れたままにしておくとグッピーが病気になったり、水槽内でもアンモニアが生じてグッピーが死んでしまう場合もあります。

水質が悪化する原因になるのがエサの与えすぎです。これが初心者が起こしやすいミスなのです。エサを与えてもまだ欲しがっている様子にみえたり、他のグッピーがエサを食べられていないのではないかという不安からついつい多く与えてしまいます。
エサは他へ残されると水に溶けだしていきます。このとき水槽の掃除屋であるエビなどを一緒に飼育していれば残りを食べてくれますが、そのまま残ってしまっている場合などでは一気に水槽の水が汚れていきます。これを避ける為には、ろ過装置をしっかりしたものにするか、バクテリアを入れて水槽内の環境を整えるなどの工夫が必要になります。

初心者でもグッピーと混泳飼育可能!バラエティー豊かな水槽を目指す

  • グッピーが混泳に向いている理由
    グッピーは穏やかな性格のため他の魚に攻撃することはありません。そのため様々な種類との混游を楽しむことができます。
    しかし、グッピーの口に入るサイズの魚は食べられてしまうので一緒に水槽に入れることはできません。
    グッピーはス層の中間部から上部に生活層がありますので、その下に住む生き物達や側面に住む生き物との混泳が特に向いています。
  • 水槽内の環境維持にも一役買ってくれる生き物
    一緒に混泳させるなら水槽内についているコケやエサの残りを食べてくれる生き物との混泳をおすすめします。
    オトシンクルスは水草や水槽の側面に付着した水草を食べてくれますし、コリドラスも水槽下層の生き物でエサの食べ残しを食べてくれます。
    エビも優秀な掃除屋です。コケやエサの残りをどんどん食べてくれますので数匹入れておけば水槽内も綺麗に保つことができます。また、貝なども水槽側面のコケを食べてくれるのでおすすめです。
  • 混泳での注意点
    上記で説明した生き物との混泳を考えるときに注意したい点は、水槽の大きさを考えることです。
    水槽が小さにもかかわらず数種類の生き物を入れると水槽内が窮屈になってしまい生き物たちのストレスになってしまいます。
    上手く生き物が暮らしていけるように大きめの水槽で飼育するようにしましょう。

グッピーは繁殖力がすごい!飼い方に注意しないと大変なことに

グッピーの繁殖力

グッピーは繁殖力が非常に強い生き物です。グッピーの稚魚はグッピーのお腹の中で育ちます。その為、ほとんどの稚魚が成長してしまうと考えた方がよいでしょう。
卵の場合は環境によってはそのまま育たない場合もありますが、きちんと孵化した状態で生まれてくるのですから何の問題もないのです。
更に、グッピーの稚魚の生命力も非常に高く、よっぽどの事が無い限りは生まれてきた稚魚は全て成魚に成長します。
しかも、一度身ごもったメスのグッピーは三回ほど出産可能なので爆発的に増えていくのです。初めは可愛いと思って稚魚も育てていきますが、その稚魚が成魚になりまた身ごもり、出産し…と、恐ろしいことになってしまいます。爆発的に増えてしまってからでは手が付けられなくなってしまいます。

グッピーの繁殖を抑える

グッピーの繁殖の恐ろしさを知ったら今度は繁殖を抑える方法も学びましょう。

グッピーはメスとオスで見分けを付けやすい魚です。尾びれが大きいのがオスで小さいのがメスです。
増えるとわかっているのなら別々に飼うかオスのみを飼う飼い方が一番良いでしょう。
数匹一緒に売られているものを購入した場合には水槽を二つ用意して別々にするようにすると繁殖しないので安心に飼育を楽しむことができます。

綺麗な色のグッピーと一緒にアクアリムを楽しむ!おすすめアイテム

グッピーを飼うなら水槽にもこだわってみよう

水槽に砂を入れてろ過装置とヒーターを取り付けただけでも十分にグッピーを飼育することができますが、せっかくの綺麗な色のグッピーですからグッピーが映える水槽作りをしてみましょう。
一緒に水草や流木なども入れてみると素敵な水槽になります。
人口の水草もよいですが、グッピーの尾びれは固い水草などでも傷がついてしまいます。できるだけ柔らかい本物の水草を使用するとよいでしょう。

おすすめの水草

グッピーと相性がよい水草にウォータースプライトがあります。直植え専用なので水草専用のソイルが必要ですが、グッピーに適した水質の元育ていける水草です。
アナカリスは初心者にも育てやすい水草で、安価であるため失敗して枯れてもすぐに手に入りやすいのでアクアリウムに自信がなくても使用できる水草です。

アクアリウムを作るには

底床をソイルにして水草が育ちやすい環境にすることが大事です。水草をソイルに植え、流木を配置したらできあがりです。
ソイルは最初の水槽立ち上げ時に水槽の水の濁りがでますので濁りが取れるまでは水槽にグッピーを入れないようにしましょう。
2日ほど循環させればグッピーを入れられます。