水槽の適切な設置場所を解説!水槽を管理するための基礎知識

インテリアにも最適な水槽はみんなが見える場所に設置したいですよね。しかし、設置場所によっては水槽の中が過酷な状況になり、魚やエビが苦しんでしまうことも!
そうならないためにも水槽を管理する基礎知識が必要です。
生き物が生活しやすく、みんなが眺めて癒される設置場所をご紹介します。

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水槽の設置場所の注意点!置き場所に最適な条件は

新しく水槽を立ち上げたいけれどどこに水槽を設置するのが迷っている場合には、生き物が快適に過ごせる場所を第一に考えて場所を選んでみましょう。

直射日光を避ける

水槽は一般的に直射日光の当たる場所は不適切な場所とされています。
水槽に直射日光があたると水温が一気に高くなり、水槽の環境が大きく変化します。

自然界では川や湖などは深さがあり、少し深く潜れば直射日光が届かなくなるので水温にさほど影響はありませんが、水槽は水量も少なく、全面に日光が当たってしまう為温度もかなり上昇します。また、上昇したままであればまだよいですが、夕方から夜にかけて太陽が当たらなくなるとこんどは水槽内の温度も急に下がっていきます。一日の水温の変動が大きく、それが毎日続けば生き物にも大きく影響します。温度の変動は生き物が弱ってしまう原因になりますので注意しましょう。

水槽の装備から設置場所を決める

水槽にはフィルターやライト、エアーなど設置した方がよい機器が多数あります。水槽の設置にあたり装置を設置する場合には必然的にコンセントの近くになるでしょう。
もちろん延長コードを使用すればどこでも設置することは可能ですが、家中が配線だらけになっては自分達の生活の邪魔になってしまいますし、部屋の景観も損なわれてしまいます。
そうならない為にはできるだけコンセントの近くを設置場所をおすすめします。

水槽の重さや形状を考えた設置場所

水槽は思っている以上に重さがあります。水槽自体は重くないとしても、水槽に入っている水や、砂などはかなりの重量があるのです。全て水槽に設置して持とうとしてもびくともしない場合もあるのです。
その重さの水槽を設置するのですから置き場所も重さに耐えられる場所でなくてはなりません。
簡易的な台や棚であれば壊れたり傾いたりしてしまいます。頑丈な場所への設置が大事になります。

水槽で運気アップ!風水で水槽の設置場所を決めるのもおススメ

水槽は運気アップアイテム

風水では水は邪気を吸収して祓い、お金を運んできてくれるとされていますので水槽は運気を上げる最強のアイテムといえます。また、水槽内に水草と設置するとグリーンの効果で癒しを与えてくれて、メダカを飼うことで更に金運をアップしてくれるのです。メダカと同じく金魚も金運アップの効果があるとされています。

水槽は「水」の属性であるとから「火」の属性場所との相性がよくありません。

家の中で火属性である場所は、南の方位である場所と、火を使うキッチンで運気を下げてしまう場所となります。

ベストな位置は「玄関を入る方向から見て右側の位置」がよいでしょう。運気を呼び込む「玄関」と運気を溜める「水槽」が一緒になるので運気もよくなります。

水槽の置き場所がないときは水槽用に設置棚を用意する

水槽棚の代用エレクター

水槽が小型であればエレクターが便利で活用しやすいです。
エレクターとは収納棚のことで、棚の台の部分を自分で調節できるタイプのものです。
水槽を支える場合には低めのもので可動式のローラーが付いているものを選ぶと水替え時の場所異動などに最適です。
小さめのエレクターの場合には強度が足りず壊れる場合もありますので注意が必要です。

専用の水槽棚

水槽専用の棚を設置する場合には、強度もあり、扉付きのものを選べば水槽用のアイテム全てを扉の中に収納できて隠すことができるのでスッキリと収納できるのでおすすめです。

扉付きの棚を選ぶ場合の注意点

扉付きの棚の場合は熱のこもりに注意しなくてはなりません。配線などを仕舞ったり、フィルターを収納する場合には扉を閉め切ってしまうと熱の逃げ場がなく全体的に厚くなってしまいます。
水槽専用の棚の場合には熱を逃がすために後ろ面の板が無いタイプが売られていますので購入する場合にはそちらを選ぶようにすると水槽機器の負荷も解消すことができます。

水槽用設置棚を自作するコツ!自作なら設置場所に困らない!

水槽に合った棚が見つからない場合には自分で作るのも方法の一つです。

しかし、水槽に対しての強度も必要になるので簡易的なものではなくしっかりた作りであることが求められます。
負荷が掛かっても大丈夫なように支柱は太い物を選び、固定もしっかり行いましょう。
釘をうって固定すれば外れることもありませんので、天板と支柱、下の棚用の板があればしっかりとした作りにする事ができます。

大きめの水槽を設置するのなら、中央部分に負荷がかかってしまうのでそれを防ぐために中央部分にも一本柱を増やすのがコツです。また、四隅の支柱も一本にせず二本合わせた支柱にすることでより強度を増すことができるので自作する場合には行ってみて下さい。

水槽を増やすなら…設置場所で水槽内の小物をアレンジ

水槽のアレンジ方法

一台水槽を持つと、不思議と二台目が欲しくなってしまうものです。一台目がシンプルだった場合には次は水草を植えてみたい、レイアウトにこだわりたいと個性を出したくなってきます。
個性を出すためには、水槽に石を積んだり、好きなキャラクターがいれば水槽内に入れてみたり、水槽のそとに配置して世界観を出したりすることもできます。
また、水槽の裏面にバックスクリーンを貼り付けて水槽の雰囲気を変えたりもできます。水槽の管理に慣れてきたら自分だけの水槽作りにチャレンジしてみても楽しいですよ。

水槽で育てられるテラリウム

水槽飼育と言っても、水生生物の飼育や、爬虫類の飼育、更には水草やコケだけの飼育と幅広く行う事ができます。

生き物の飼育が難しい場合にはコケのみを育てるテラリウムに挑戦してみるとよいでしょう。水槽いっぱいに広がる緑は疲れた気持ちも癒してくれます。

また、コケなどであれば森に生えているものなどでも十分使用できますから散歩も兼ねてコケ採取に出かけてもよいかもしれません。